丸亀市議会 2021-06-11 06月11日-06号
また、議員御案内のとおり、予算審議の過程では、将来的に生涯学習クラブ団体の活動場所の選択肢の一つとして、地区コミュニティセンターを利用する考えも申し上げました。
また、議員御案内のとおり、予算審議の過程では、将来的に生涯学習クラブ団体の活動場所の選択肢の一つとして、地区コミュニティセンターを利用する考えも申し上げました。
特に地域の皆さんにとって生涯学習の拠点となっております地区コミュニティセンターにおきましては、文化活動や福祉活動だけでなく、小さな会議の中止など、様々な分野で影響が出たように思われます。このような状況の中、このたびのコロナ第4波により、市所有の生涯学習センターほか生涯学習施設の利用数など、どのような影響が出たのか、お伺いしたいと思います。
高齢者のためのあんしんガイドブックなどで広く周知されており、各地区コミュニティセンターなどでも配布されているようではありますが、認知度は低いようにお聞きいたしております。本市は、ICTによる情報管理を進めておりますが、高齢者の皆様方にとりましては、昔ながらの紙ベースのほうが分かりやすい事例もございます。
休館中は市民の皆様に多大なる御不便をおかけしますことから、その解消に向けて代替施設で運用や各地区コミュニティセンターでのサテライト運用、移動図書館車の駅前設置、巡回運行の増便などさまざまな代替策について検討してまいりました。
本市において、災害時に家族等の支援が困難で、何らかの助けを必要とする重度の障害者やひとり暮らし高齢者など、災害時に支援を必要とする人々の台帳──災害時要援護者台帳を整備し、各地区コミュニティセンターなどに保管されております。 この台帳は、毎年更新することになっておりますが、更新はされているのでしょうか。 そこでお伺いいたします。 災害時要援護者台帳の今後の対応策についてお聞かせください。
本市におきましては、最低限必要な食料として、アルファ米を初め、乾パン・パン類・粉ミルクを、また、飲料水として保存水を、避難所に指定されている施設の中から、小中学校や各地区コミュニティセンターを選定し、市内約130カ所に整備しているところでございます。
まず、被災者の臨時的・一般的な滞在・宿泊場所となります指定避難所の緊急物資につきましては、避難所に指定されている施設の中から、小中学校や各地区コミュニティセンターを選定し、市内130カ所に備蓄しているところでございます。 また、各地域の避難者数が想定よりも増加した場合に、柔軟な対応が可能となるよう、補完・補充用の緊急物資につきましても、市内10カ所に集中備蓄をしているところでございます。
また、安心キットの申請、受け取りは、社会福祉協議会本所、分室及び各地区コミュニティセンターの窓口など、身近な場所で手続ができることから、市民に喜ばれております。 そこで、御質問の普及率でございますが、本事業は平成23年度より実施されており、今年2月末現在までの申請者数は4,040人と報告を受けております。
スポーツ振興ビジョンでは、そのような実情を踏まえて、各地区コミュニティセンターや学校体育施設、公園または山や川などの自然を生かし、既存の地域組織等を活用した新しい形態の地域スポーツクラブをつくることに取り組むこととしたところです。
一方で、コミュニティセンターは公民館のような根拠法令はなく、旧自治省、現総務省が昭和46年に策定しましたコミュニティに関する対策要綱に基づいて、地域住民組織の活動促進のため全国的に設置を図ったコミュニティ施設であり、丸亀市においても昭和61年に飯野コミュニティ設立に伴い、飯野公民館を飯野地区コミュニティセンターに変更したのを初めに、現在17地区全てのコミュニティにおいて、市長部局によりコミュニティセンター
現在、本市の胃がん検診は、設備の問題から、バスで循環をしていく集団検診となっており、対象は40歳以上の方で、場所は、保健センターや各地区コミュニティセンターなどで行われています。 胃がん検診の受診率が低い要因として、1、集団のみの検診のため、場所・時間が限定する。2、バリウムを飲むなどの検査方法への懸念。特に、高齢の方は、誤嚥や検診中や後の転倒の危険性などが挙げられます。
一方、コミュニティセンターにおいては、浸水被害が想定されているコミュニティセンターを初め、ほとんどの各地区コミュニティセンターに保管してあります。保管量につきましては、人口数やスペースの関係により格差があるようでございますが、浸水・悪天候等により孤立する可能性のある避難所もあり、そのような避難所には、災害時救援物資の運搬等が困難になると予想されております。
次に、がけ下の住民にとって非常に危険性があったにもかかわらず、地元からの要望書が出るまで何も知らせていなかったことの所見でございますが、平成21年の3月議会において土地購入の議決をいただき、事業ができる環境が整いましたことから、5月と6月に地元説明会を2回、工事現地での説明会を1回開催いたしましたほか、7月には、地区コミュニティセンターにおきまして、鶴尾神社4号墳に関する学術講演会を開催したところでございます
今、本市では、職域検診以外の方の検診は集団検診のみとなっており、保健センターと各地区コミュニティセンター等で実施されております。申し込み方法は、広報紙を見て自分で電話をするか、自治会の回覧などを通して申し込みをするかです。
この間に、周辺6町との合併や、地区公民館が教育委員会から市民政策部への所管がえで地区コミュニティセンターへと衣がえされ、指定管理者として、地域コミュニティ協議会に管理運営を業務委託しました。そして、現在、合併町も含め、44地区すべてにコミュニティ協議会が結成されました。
今後は、地区コミュニティセンター用地を買収の際には、先を見込んで、その用地の中に消防屯所を建設するような計画を考えているのか、お答えください。 次に、消防団車両の更新についてお伺いいたします。 本市には107台の消防団車両がございますが、かなり老朽化が進んでいるにもかかわらず、なかなか更新していただけないと聞いております。 そこでお伺いいたします。
私の住んでいるところの高松市消防団古高松分団第1部の整備については、消防団員の増員整備は既に整っており、古高松地区コミュニティセンター建設に合わせて、消防屯所の用地購入も完了しております。後は、消防屯所の整備でありますが、平成19年度には古高松コミュニティセンター南側の場所に、大変すばらしい消防屯所が完成すると聞いておりまして、消防団員の士気も非常に高まるものと願っております。
本年度から、地区コミュニティセンターの管理が地区コミュニティ協議会に委託され、みずからの町づくりの拠点としてスタートしています。地域が独自性を持って、住民生活の豊かさの追求や地域問題の解決機能の向上などを目指して事業を展開することが重要であります。その取り組みにより地域差ができるのは仕方ないと思っています。
そして、本庁舎や支所に配置されていた端末機は、貸し館予約だけでなく、市のホームページ「もっと高松」を見ることができることから、利用者も多かったと思いますが、各地区コミュニティセンターにはパソコンを配置して、かがわ電子自治体システムの利用や従来以上の市民サービス向上を図るべきだと思いますが、お考えをお聞かせください。
地区コミュニティーセンターの指定管理者化は明らかになっていますが、指定管理者制度後期導入計画の検討状況と、当初適用除外となっていたが、その後の適用適否の検討状況、また、市町合併で新たに本市の施設となった施設の検討状況をお示しください。 さらに、これまでの指定管理者制度導入効果と今後の対応についてお伺いをいたします。 さきにも触れました17年度の新高松市行財政改革計画の結果が示されました。